平成３１年４月の休診日は以下の日になります。

４月２日（火曜日）９日（祝日）　１６日（火曜日）

　２３日（火曜日）　２９日（祝日）３０日（祝日）

平成３１年５月の休診日は以下の日のなります。

５月１日（祝日）〜７日（火曜日）　１４日（火曜日）

２１日（火曜日）　２８日（祝日）

　となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2019年3月22日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３１年２月の休診日は以下の日になります。

２月５日（火曜日）１１日（祝日）　１２日（火曜日）

１９日（火曜日）　２６日（火曜日）

平成３１年３月の休診日は以下の日のなります。

３月５日（火曜日）　１２日（火曜日）１９日（火曜日）　

２１日（祝日）　２６日（火曜日）

　となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2019年1月28日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３０年１２月の休診日は以下の日になります。

１２月４日（火曜日）１１日（火曜日）　１８日（火曜日）

２４日（振替休日）　２５日（火曜日）　２９日（火曜日）〜３１日（月曜日）

平成３１年１月の休診日は以下の日のなります。

１月１日（火曜日）〜３日（木曜日）、　８日（火曜日）　１４日（成人の日）

１５日（火曜日）、　２２日（火曜日）、２９日（火曜日）

　となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

平成３１年１月４日（金曜日）より診療開始となっております。

投稿日： 2018年12月3日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３０年１１月の休診日は以下の日のなります。

１１月３日（土曜日）　６日（火曜日）　１３日（火曜日）　２０日（火曜日）

　２３日（金曜日：祝日）　２７日（火曜日）　

となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2018年11月10日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３０年１０月の休診日は以下の日のなります。

１０月２日（火曜日）　８日（日曜日）　９日（火曜日）　１４日（日曜日）　

１６日（火曜日）　２３日（火曜日）　３０日（火曜日）　

となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2018年10月5日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３０年９月の休診日は以下の日のなります。

９月４日（火曜日）　１１日（火曜日）　１５日（日曜日）〜２０日（木曜日）　

２５日（火曜日）

となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2018年9月1日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３０年８月の休診日は以下の日のなります。

８月１１日　土曜日　

８月１２日　日曜日

となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2018年8月5日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成３０年７月の休診日は以下の日のなります。

７月１６日　月曜日　

７月１８日　水曜日

となっておりますので、よろしくお願い申し上げます。

投稿日： 2018年6月16日  カテゴリ：ベリーデンタルクリニックからのお知らせ

平成２７年８月９日

こんにちは千葉県船橋市本町のベリーデンタルクリニックの歯科医師の久保です。

奥歯に物がよくひっかかり、歯ブラシなどでも取れない、時々食後にジーンとした痛みがあるなどで、３年ぶりに以前来院された患者様が来られました。

やはり気にされている歯は歯間で虫歯になっておりました。全体的な歯の状態やレントゲンなどで虫歯の大きさを確認して、本日に早速治療になりました。

レントゲンである程度虫歯の大きさは把握しておりましたが、実際に治療にはいってみると結構大きな穴になっておりました。今回虫歯が大きいため神経をできるだけ残したいので、歯髄の鎮静剤含有のお薬とセメント封鎖を行いました。

次回までに許容できない痛みが出たり、症状が悪い場合は残念ながら神経をとらなければなりませんが、問題なければ神経を保存しての続きの治療を行う予定です。

やはり患者様自身がわからない状態で虫歯が進行することもありますので、定期的な検診を年に１、2度は受けていただいた方が宜しいかと思われます。

投稿日： 2015年8月9日  カテゴリ：むし歯（ムシ歯、虫歯）

平成２７年８月８日   こんにちは千葉県船橋市本町のベリーデンタルクリニックの歯科医師の久保です。

今日は親知らずのあたりから歯肉の痛み、歯の痛みがあるということで患者様が来院されました。 レントゲンや歯肉の検査、歯の状態などを検査させていただきました。痛みを訴えているところの歯がまだ完全に生えてきていないので、歯肉がかぶさっており、炎症を起こしている状態でした。

幸いなことに、まだ虫歯ではなかったので歯と歯肉の間の歯肉ポケットの洗浄と歯茎ケアをおこないました。全体的にお口の中の細菌数が下がり、歯肉ポケット内に抗生物質のお薬をいれて次回再び落ち着いていれば大丈夫だと思われます。

今回は抜歯をしないで済みました。親知らずについては、必ずしも抜歯をしなければならないことではありませんが、親知らずの生える位置の異常や、歯肉の慢性的な炎症、その親知らずの前の歯に虫歯にさせるリスクがある場合などは抜歯をお勧めすることもあります。

投稿日： 2015年8月8日  カテゴリ：歯周病　軽度, 親知らず